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「甲東電鉄の説明1」を文字におこしてみた

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甲東電鉄説明

ﾊｲｯ!ということで、どうもこんにちは「のぐっち」です。さてですね、今回は私がやっております、架空鉄道の「甲東電鉄」のものの説明をしていきたいんですけどね、えーっと、何故今回ゲーム画面じゃないかって言うとですね、[ゲームではない]A列車じゃないからです。はい。あのーなんて言うんですか？紙に書い…たり色々してるんですね。うん、あ…なんかすいませんね。あの、ﾅﾝｶしゃべり方がおかしい…です…ね。えっと、[ペコちゃんキャンディです]これ食ってました。これ。ようあるやつ。あ、ヤバイ何かこれだと前のカレーパン食っとるみたいになる。(ｽﾞｰｯｯ!)じゃなくてですね。まぁ、ちゃんと真面目に説明をしたいんですけど、まず甲東電鉄というのは、まぁ、架空の…これも架空の都道府県、[碧山県(あおやまけん)]「碧山県」というところに、あるんですけど、(ｽｰｯ)この碧山県というのは、[三井府(みついふ)]「三井府」、そして[取島県(とりしまけん)]取島県、[崗山県]崗山県、[上川県(かみがわけん)]上川県…と、隣接しているんですね。えーっと、で、その、甲東電鉄という、だけ…で、あの、直通しているのが、えー、[碧山高速鉄道]碧…山…碧山高速鉄道、というところと、あと、[三津井旅客鉄道]三津井旅客鉄道…というとこ…ろ、それから、えー、まぁ、[二社のみ]そ、そんくらいですかね。で、(ｽﾞｯｰ!)(ﾎﾞﾝｯ!)こっから[ややこし注意報]話がややこしくなるよ。で、この、甲東電鉄というのが、所属している、組合っていうのに、[碧山県鉄道組合]碧山県鉄道組合というのがあって、そこに、さっき言った、碧山高速鉄道があります。で、この元々碧山県鉄道組合っていう中に、碧山高速鉄道、甲東電鉄、それから、早瀬都市高速鉄道、石宮鉄道、相良湖畔鉄道、柳浦鉄道、瑞穂電鉄という、所謂七つの、ね、鉄道会社があったんですけど、(ｺﾞﾎﾝ!)えー、碧山高速鉄道と分けあって[吸収しちゃった☆]吸収しました。吸収合併しました。ね。そうなのよ。で、今、[他の奴が辞めて二人のバンド]二つしかありません。[と考えて下さい](ｸﾞﾌﾝ!)あの、二つです…。で、えー、さらに、更に![ややこし警報]ややこしくなる話をします。で、この碧山県鉄道組合っていう、っていう、その組合が、え、更に、[AR山因(えーあーるさんいん)]AR山因というグループにあるんですね。AR山因というのが、て、まｧ、他にも、えっt、確か、まぁ、色々あるんですけどね、まぁ、なんか、忘れましたけど…まぁ、うん。で、まぁ、いわゆる、JRみたいなもんです。が、AR山因というの。元ネタはJR西日本なんですけど、(ｽｰｯ)そこに、碧山県鉄道組合があって、更に、その中に甲東電鉄やらがあるﾄｯ。まぁ、そういう感じですね。で、あの、で、早速こっからね。本題に入っていくんですが、えー、色々、まず、そうですね。じゃ、まず車両から、説明していきましょうか。車両…ですね。

車両

ということでですね、まずあの、では、こちらの画像をご覧下さい。【車両の画像:[甲電の三大車両]】えー、まぁ、えっと、さっきのが、えー、ｼｯ、とりあえず、代表的な車両の三種類なんですが、えー、上から順に、[新2000系]新2000系、[2000系]2000系、[2400系]2400系、と言います。えー、まぁ、色々、見ていただければ、ちょっと、元ネタとかは、わかる…と思うんですが、(ｽｰｯ)まず上の、てか元々、真ん中から説明ｼﾏｼｮｶ。真ん中の2000系っていうのが、甲東電鉄の代表的な車両で、[1985年誕生]1985年に、えー、登場しました。というより、もう、結構古いんですね。ｸｯｿ古い列車なんですけど、そいつが、出たときは、凄い、人気の車両で、甲東周辺の、しゃ…はい。車両をほとんど置き換えて、全てさっきの車両になったんですね。しかしですね、あの、その、出てから2年後になるんですけど、あることが、起きたんです。それは…1987年、甲東地震です。

甲東地震

わ、え、甲東区…市のね北の方、[甲奈湾]甲奈湾というところのを、震源のとする、大きな地震[マグニチュード8.9です]で、甲東地区は凄い被害を受けたんですね。で、あの甲東…地震のおかげで、もう、車両とか、線路とかも、陥没したりなんか、もう、こう、なんか、車両が、どんどん脱線したりとか、駅が崩れ落ちたりとか、もう【手が出る】ワチャワチャワチャーってなったんですね。あ、そうだ。あの、しら、あの、ここ暇だから、なんか置いとくよ。【いつでも新鮮　萬　キッコーマン　おさしみ　再仕込　生　しょうゆ　なま　二段熟成　きしみひきたつ豊かな極み　kikkoman 200ml】えー、まあ、あの、何て言うのかな、あの、そういう、ことによって、2000系の殆どが、廃車になってしまったんで、僅か2年で廃車になってしまいました。まぁ、そん中で、まぁ、生き残った、生き残ったっていらあrrrぇですけど、1/4ぐらいを、あのまだ残ってたんですよね。あと、生産とかもまだ、続けられてましたから、それによって、まぁ現在も、えー、甲東⇔辺野間で、えー、まだ、運行が続けて、うず、う、続けてられてーるんです…ね。まあ、まぁ、ん、2000系に関しては、そんくらいですかね。続いて、その、上にあったと思います。新2000系について。これはですね、2000系を、置き換える為に、の、2000系の、を、まぁ、土台？にして、それを基に、作った車両で、[1990年誕生]1990年に造られました。もう、これも結構古いんですけど、まぁ、甲東電鉄の中では、今のところ、一番多い車両となっています。まだあの、その山因本線、の、え、甲東⇔碧山間ぉも走ってますし、その他の、えー、赤池線とか、石宮線でも活躍しています。えー、さっきは、言いま、言ってませんでしたけど、この2000系、新2000系…を、含めた、殆どの、車両の、モーターは、えー、[双菱GTO]双菱重工というところに、会社が造ってるんですね。あの、うん。どっかの会社をモチーフにしてますけど。で…「醤油の生」[アホが出てしまったようです]ｼﾞｬﾅｸﾃ!そんなこと言ってるひまじゃなく、は、な・い・の・で。えー、チャチャット説明しましょう。あの、新2000系(ｽﾞｰｯｯ!)は、あの、この頃にですね、あの、もう、甲東市から結構、北の方に早瀬市と言うところがあるんですけど、そこにあの、空港が造られるって言う、のがね、計画が出されたんですよ。で、その空港に、あのー、駅とかを作っるー、ということにもなったので、あの、空港までいくのに、あの、早い列車、急いで行ける列車を作りたい、ということで造られた…んですね。で、現在もあのー、そのー、その時にできた、[エアポート快『速』ね]エアポート快速というのがあるんですが、それに使われたりしてます。はい。まぁ、2000系は大体、これくらいです。2000の下に、じゃあ、次は2000系の、下のとこにあった2400系っていうのに、紹介しましょう。(ｽﾞｰｯｯ!)えー、これは、もう、結構最近にできた、車両ですね。えーっと、まぁ、そうですね。確か2010年位にできた、奴ですね。えー、まぁ、2010年に、できて、現在あの、使われている路線ていうのが、甲東から北の、[甲東港線]海に向かう、甲東港線というところに、今、使われています。これはなんで、誕生したかというと、(ｽﾞｯｰ!)元々その、甲東港線って言うのは、あのー、結構、需要があった路線のくせに、あの、全然、ね、あのー、新車を入れなかったんですよ。あのー、それでなんかあの、その、沿線民、が、そろそろ新車入れろやーボケェとか言って、ちょっとした[デマ×デモ○]デマ…デモを起こしたので、しょうがなく、しょうがなくじゃないですけど、まぁ、造りましたね。もうずっとボロ車ばっかだったので、まぁ、ガタガタいうし、ﾎﾞｫｰﾝ!とかうるさいし、なんかもう、[社長の言う言葉ではない]おっそいし、みたいな感じだったので、新しいのを作りました。これが2400系です。で、今はあの、甲東港というところから、そのまま甲東を通って、石宮というところまで、直通運転をしたりもしてますね。(ｽﾞｯｰｯｯ!)で、基本の、三台は大体、このくらいです。でー、あ、まぁ、じゃあ今回は、これで大体終わりです。まぁ、次回は、他の車両？最近できた新しい車両なんかについても説明していきたいと思いますね。では、また、また次の回で、お会いしましょう。どうものぐっちでした。じゃあ、さようならー。

続

終わり